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9月限定「あきうらら」

【日本酒にしようサブスクリプション限定】三芳菊酒造とのコラボレーション日本酒を「日本酒にしよう」限定で9月発売。 今回のお酒は徳島県産の山田錦を100%使用した、日本酒にしよう限定の純米酒のしぼりたてです。味わいは軽やかですが、コクのある旨みでバランスのいい酸味も特徴。 気取ったものではなくカジュアルに楽しんで頂きたいと思いを込めて造ったお酒なので、夏バテ気味でも大丈夫! 合わせるお料理も簡単に、コンビニやスーパーなどでも手に入る食材で晩酌をお楽しみください。 ペアリング:生ハム、スモークチーズ、メロンや桃などのフルーツ

ラベルの由来

三好菊 別誂「あきうらら」 これから晩夏を迎え秋晴れの心地よい気候へと移っていく季節ですね。 ラベルは三芳菊のある徳島の景色に、これからはじまる秋への想いを込めて表現しました。 コスモスが風に揺られるように、秋のはじまりを感じながら愉しみたい1本に仕上げました。

※生酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。

特定名称
特別純米酒(生原酒)
精米歩合
60%
アルコール度数
16%
使用米
徳島県産山田錦100%使用
酒度
-1
酸度
2.1

酒造の紹介

三芳菊酒造

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三芳菊酒造とは

三芳菊酒造とは

創業は明治22年(1989年)。馬宮家は江戸時代最初に阿波藩主の蜂須賀小六とともに阿波の国へ入る。江戸時代は阿波の西部、三好の地の守りをつとめる。明治維新とともに武士は廃業となり、清酒製造が始まった。蔵には約300年前の武家門と江戸後期の武家屋敷が健在。日本酒という伝統文化を守りながら、新しい事に挑み、ワイルド・サイドを歩きたいというコンセプトのもと、型に囚われず、現代の日本人の味覚にあった酒造りを行う。三芳菊の名前は、其香芳しく其の色淡く其の味美しきを以て三芳菊と名付けたと言われている。一番目指しているものは、水とアルコールと香味成分の調和。日本酒初めての人が飲みやすい日本酒を造るため、徳島県酵母を開発し、常に新しい挑戦をし続けている酒蔵。

  • しぼりたて日本酒を毎月お届け 1本コース

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  • 火入れ・なましぼりの2種類 飲み比べコース*