福島県二本松市 人気酒造

「月とうさぎ」

麹米に福島県産の酒造好適米「夢の香」と掛米に福島県産の酒米「チヨニシキ」を使用した純米吟醸の生酒です。食中酒として秋の味覚と合わせて、またお酒だけでも美味しくいただけるよう、生の軽快さと純米のコクがバランスよくできるよう心がけました。料理と一緒じゃなくても、「あぁ、飲みたいな」と思ったときに日本酒だけでも美味しく飲める酒が本当に美味しい酒だと思うので、ぜひ楽しんで頂きたいです。

※生酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。

商品名:『月とうさぎ』

人気酒造(福島県二本松市)

お酒の種類:純米吟醸 無濾過生原酒
精米歩合:60%
アルコール度数:16度
使用米:麹米:夢の香、掛米:チヨニシキ、
酒度:+2.0
酸度:1.5

発送日 2021年10月22日から順次発送予定
※上記内容に変更となる場合がございます。
予めご了承ください。

酒蔵の紹介

福島県二本松市 人気酒造

年間を通して酒造りを行う四季醸造。「スパークリング日本酒」や「ワイングラスで飲んで美味しい日本酒」などの新しい価値観を持った酒造りを、伝統的な製法と道具にこだわって行う。「吟醸酒しか造らない、手作りでしか造らない」にこだわり、樹齢100年前後の杉材の木桶で醸すなど、古きを大切にしつつもモダンな味わいを目指している。地元の素材にこだわり「東北ならではの酒」を造る酒蔵。

<<人気酒造について教えてください>>

●人気酒造さんのコンセプトを教えてください。
ひと言で言うと、「造りたい酒を、昔ながらの手作りで」ですね。
2011年の震災で被災し、現在の場所に移転し設備を刷新したことをキッカケに、年間を通じて醸造するスタイルになりました。昔ながらの手作りは崩さずに、日本人の現代の食生活に合った新しい酒を提供していきたいです。例えば、「カジュアル大吟醸」「スパークリングSAKE」「ワイングラスで飲む日本酒」など。すべて木製の大桶で発酵させて、すべて瓶で貯蔵し酸化を抑え、圧倒的な品質を目指しています。「吟醸しか造らない、手造りでしか造らない」コンセプトを守りながら、世界に向けて日本酒という文化を発信していきたいです。

●吟醸酒にこだわるからこその大変なことはありますか?
もちろん、ありますよ。吟醸酒は、酵母が活動しにくい低温状態で、じっくり発酵させることで造られるので、手間も時間もかかりますし、その管理は職人技と言いますか、とてもデリケートなんです。まずはいい麹を作らなければならないですし、そもそもいい麹のためには、精米、洗米、蒸米といった作業にも細やかな配慮が欠かせませんね。
だからこそ、私たちは長年の経験による杜氏の勘や、蔵人の酒造りへの思いを大切に、昔ながらの手仕事で酒造りを行っているんです。蒸したての米を、蔵人が力を合わせて釜から下ろし、手で切り返してゆく…こういった光景はひと昔前のやり方に見えるかもしれません。でも、効率ばかりを求めて、何もかもを機械化してしまっては生み出せない風味っていうのがあるんです。

●現在の酒蔵の立地についてもぜひ詳しく教えてください。
東に阿武隈山系を、西に安達太良連峰の山々を望む福島県二本松。この環境で私たちがまず一番大切にしているのは「水」です。雪解け水が地表に染み込み、40年もの長い年月をかけて岩に磨かれ、厚い花崗石の岩盤から清冽な水脈となった「安達太良山の伏流水」。この水はさまざまなミネラル成分をバランスよく含んでいるので、本当に仕込み水として最適なんですよ。
酒米の育成にも私たちの立地は好条件です。早朝、霧が立ちこめるほど昼夜の温度差が大きく、豊かな土壌や適度な日照時間という環境で毎年、良質な酒米が生産されています。この自然の環境に感謝しながら、地元の米を原料に酒造りを行っています。

●人気酒造さんの考える「酒を造る」ということは?
私たちはただ美味しい酒を造るというところを目標にはしてないです。やっぱり飲んでくださった方々のこころが豊かになることが大事だと思っています。そのお酒のあるシーンが心地よく素晴らしいものになる。そんな飲酒スタイルを提案していくことことが、酒を造る目標ですね。今までにない新しい感動を味わっていただくために。私たちは常に新しい価値観を追求し、独自性の高い商品開発を目指しています。

●最後になりますが、人気酒造さんの商品はどれもデザインがとても素敵ですよね。
デザイン面でのこだわりなどありますか?
あります!「美味しそう」だけで終わらずに「インテリアとしての美しさ」を考えています。どういうことかと言うと、日本酒を買ってすぐ飲みきってしまう人は少ないですよね、目指したのは、数日間食卓や冷蔵庫に置いておきたくなるような、家のスタイリングの一部になるようなボトルデザインということです。商品のロゴは、斬新さや今までになかったスタイルを選択し、アートと商品の持つ特性をリンクさせ、まったく新しい商品イメージを提案しています。これからも「かっこいい」と誰でもが思わず言いたくなるようなデザインを追求し、それが最終的に海外などでも通用する日本酒という部分にも繋がってくると思っています。

(取材・ライター:大沼史枝)

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