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3月限定『たまゆら』

【日本酒にしようサブスクリプション限定】 本田商店とのコラボレーション限定日本酒を「日本酒にしよう」限定で3月発売。 姫路城の桜酵母を使用したスパークリング酒です。 世界文化遺産・国宝の姫路城の桜の花から、姫路獨協大学との協働で酵母を採取しました。 使用米は兵庫県特A地区産の「山田錦」。米、酵母、そして播磨の麹菌、揖保川の伏流水と、原料すべて播磨のもので仕込みました。 桜の酵母を使ったお酒なので、お花見をしながら目と口で桜を堪能することができます。生ハムなどのお肉を使った前菜などと合わせて、まずは最初の一杯をお楽しみください。

ラベルの由来

2022年八芳園でのSAKE×MUSIC×ARTのイベントで、本田商店の日本酒の味わいやストーリーからインスピレーションで生まれたラベル。 瓶内ニ次発酵、酒スパークリングの気泡がシュワシュワと弾け、泡同士が触れ合う様を表現しました。だんだん暖かくなってくる春を待ち侘びて、気持ちも軽やかになるような1本に仕上げました。

※生酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。

特定名称
日本酒
精米歩合
65%
アルコール度数
14度
使用米
山田錦(兵庫県特A地区産)

酒造の紹介

株式会社 本田商店

株式会社 本田商店について
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株式会社 本田商店とは

株式会社 本田商店とは

1921年(大正10年)創業、2021年10月に創業100周年を迎える。酒造りにおいて最も重要なものは、素材である「米」にあると考えている本田商店では、「米の酒は米の味」を基本理念とし、酒造りを行っています。使用する山田錦は、最高品質とされる「兵庫県特A地区産」。”良い酒造りは、良い米作りから”という信念のもと、特A地区の中でもさらに土壌条件の良い農家との全国初となる専属栽培契約を行い、有機肥料・減農薬・への字型栽培・稲木掛け自然乾燥など、農家と共に最高の山田錦作りに取り組む。京都大学大学院の農学研究科土壌研究室にて、山田錦の土壌研究にも取り組み、山田錦の地元の蔵元であるからこそ、山田錦を追究し、田んぼの土壌成分や土壌による味わいの違いを研究している。 〒671-1226 兵庫県姫路市網干区高田361-1 https://www.taturiki.com/

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