限定酒・酒造一覧
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【日本酒にしようサブスクリプション限定】八鹿酒造とのコラボレーション日本酒を「日本酒にしよう」限定で8月発売。「伝統の革新」を掲げる八鹿酒造が近年、力を入れている瓶内二次発酵技法を用いたスパークリング酒です。 瓶内二次発酵は、八鹿酒造と大分県産業技術センターが共同で開発して特許を取得したオリジナルの技法。原料は地元九重町産の「五百万石」をベースに、「さよむらさき」という古代米を使用して、淡いオレンジ色を表現することに成功しました。 ふだんの食前酒としてはもちろん、ハレの日に飲んでいただきたいお酒。よく冷やし(5度程度)、小ぶりのチューリップグラスに優しく注いで、どうぞ。 チーズを使ったカナッペや、爽やかなバジルソースなどの他、少し酸味のあるヨーグルトやベリー系とも相性がよいので、デザートにも合わせてみてください。
ラベルの由来
細かいエレガントな気泡はまるで、柑橘をしぼりたてたようなイメージ。 お口の中で広がっていくイメージがまるで線香花火のように、シュワッとしたと思ったら、いつの間にか消えて無くなっていく様は侘び寂びを感じるよう。「美しさの中にある儚さ」を感じられる1本に仕上げました。
※瓶内二次発酵スパークリング酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。
- 特定名称
- 日本酒(スパークリング)
- アルコール度数
- 8度
- 使用米
- 非公開
酒造の紹介
八鹿酒造
八鹿酒造について
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八鹿酒造株式会社とは
八鹿酒造は、1864年に創業された九重連山に囲まれた大分県九重町の酒蔵である。寒造りに適した厳しい環境で凛としたキレのある淡麗辛口の酒を醸造し、全国新酒鑑評会で九州最多の18回の金賞を受賞。伝統を守りながらも新しい流れを取り入れ、豊富な商品ラインナップを誇る八鹿酒造は、先達の志と味を受け継ぎながらも常に進化し、酒造りの職人魂を注いでいる。HACCPとISO22000の取得による徹底した衛生管理も特徴で、安心して楽しめる大分の酒として多くの人に愛されている。 八鹿酒造は来年で創業160年を迎えます。日本酒の造り酒屋として始まった八鹿ですが、今では本格麦焼酎『銀座のすずめ』をはじめとする各種焼酎や、大分の特産品であるかぼすを使用した『かぼすリキュール』など、さまざまなアイテムを製造。 自然豊かで、温泉も食べ物も豊富。そんな大分を代表する銘柄になれるよう日々研鑽してまいりたいと思います。 大分県玖珠郡九重町大字右田3364番地 https://www.yatsushika.com/
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