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8月限定「蒼ノキセキ」
【日本酒にしようサブスクリプション限定】来福酒造とのコラボレーション日本酒を「日本酒にしよう」限定で8月発売。 香りは華やかでフルーティ。飲み口は軽く口当たり柔らか、後味はキレのある辛味でスッキリ締まります。「ツルバラ」の花酵母を使用。ツルバラの花言葉は「愛、いつも美しい」。 「花酵母」は、東京農業大学の中田教授が、自然界に咲く花々から様々な香味を醸し出す優良酵母を分離したもので、まさに、花からの贈り物というべき天然の酵母です。 味わいは旨辛のバランスがいい正統派、食事を引き立てる食中酒としておすすめ。 花酵母ならではの華やかな吟醸香と、心地よい酸味、柔らかな米の旨味をお楽しみください。
ラベルの由来
来福酒造「蒼ノキセキ」 青バラのように爽やかな色と薫りと共に宝石のように輝く日本酒が完成しました。その土地、その気候、お米、お水、その酒蔵だからこそ、この時期だからこそのキセキのような存在。 暑い夏に飲みたい1本に仕上げました。
※生酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。
- 特定名称
- 純米吟醸
- 精米歩合
- 55%
- アルコール度数
- 16度(予定)
- 使用米
- 茨城県産ひたち錦
- 酒度
- 未定
- 酸度
- 未定
酒造の紹介
来福酒造
来福酒造について
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来福酒造とは
1716年、近江商人が江戸幕府にお酒を売ろうと訪れたことから、現在の地に創業。藤村家4代目が当主となり茨城県筑西市(旧明野町)で酒造業を始めました。創業当時は「来福」、「万代(ばんだい)」の2つの銘柄でスタート。先代までは滋賀県に住み、支配人制度で経営していたが、現当主より現在の地に移り住み、社員醸造に切り替えた。地元での酒米の栽培を早くから進めたり、花酵母においても活用をスタートしてから20年以上が経過しており、日々新しいことにチャレンジしている酒蔵。
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