京都府京丹後市 白杉酒造

「KOU」

白杉酒造のコンセプトである「美味しいお米だから美味しいお酒になる。」を基に山田錦などの酒造好適米を一切使用せず、食用米である丹後産コシヒカリを使って造っています。

味の特徴としては、グレープフルーツなどの柑橘系を連想させる香りと、搾ってからすぐに瓶詰めを行うことによって得られる微発泡のガス感が心地よい、フレッシュでキレのある一本となっており、また、酒母の麹にのみクエン酸を多く出す黒麹を使用していることから、白杉酒造の特徴である爽やかな酸味も感じることができる一本となっています。

味わいはやや辛口ですっきりとした後味が特徴となっており、料理は酸味のあるソースを使ったカルパッチョやローストビーフなどと相性が良く、
また、濃厚な味わいのチーズなどと合わせていただくのもおすすめです。

おすすめの呑み方としては、冷蔵庫でよく冷やしていただき、酒器はフルーティーな香りが一層楽しめるワイングラスがおすすめです。

※生酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。

商品名:『KOU』

白杉酒造(京都府京丹後市)

純米無濾過生原酒
精米歩合:60%
アルコール度数:15.8%
使用米:コシヒカリ(丹後産)
酒度:+3
酸度:2.6

発送日 2021年5月20日前後から順次発送予定
※上記内容に変更となる場合がございます。
予めご了承ください。

酒蔵の紹介

京都府京丹後市 白杉酒造

白杉酒造では、社長・妻・営業・蔵人 総勢4名全員が一丸となって全力で酒造りを行っております。

今や日本だけでなく、世界中で愛される日本の美味しいご飯。

日本酒造り用の酒造好適米は一切使用せず、そんな美味しいご飯になるお米だけで日本酒を造る唯一の酒蔵です。

そんな白杉酒造にてお酒造りを行う只津さんにインタビューをさせていただきました!

<<白杉酒造へのインタビュー>>

●白杉酒造さんの最大のコンセプトはどういったところにありますか?
「自分たちにしか作れないお酒を作りたい」という想いがまず一番にあります。
黒麹/白麹/ワイン酵母や焼酎用酵母など数種類の酵母を組み合わせて新しい味を作り出したり、食べるお米(食用米)を使用してみたり新たなチャレンジを常にしていける酒蔵でありたいと思っています。

●麹を使うとお酒ってどのように変わるのでしょうか?
日本酒は黄麹が一般的に使われるものなのですが、クエン酸を一般的な黄麹よりもほかの麹のほうが多く出す性質があるので、お酒に酸味をプラスして後味のキレをよくし、爽快な味に仕上げることができます。

●お酒造りをしていて大変なことはなんですか?
ひと言で言うと、体力勝負!です。
ほかの蔵と比べてそこまで機械化されていないため、機械で風を送ってお米を冷ましながら、手でお米をほぐしていく作業などは、3時間通して中腰だったりするので、美味しいお酒を造るためには、まずは自分が元気でないと…というのを日々感じています。

●食用米を使うことの難しさはどういったところにありますか?
日本酒を造る工程での理想としてはパラパラに一粒一粒がほぐれるのが一番よいのですが、食べるお米はモチモチしていてお餅のようになってしまうこともあるので、そこの調整がかなり難しいです。手作業で丁寧にほぐすことで美味しいお酒を造れるようになりました。

●只津さんのお酒造りの経歴について教えてください!
ちょうど、今丸2年したところです。
もともとは税務署に勤めていて、転勤で白杉酒造さんのある京丹後に来ました。
美味しいお酒が!というところでまずはいちファンから蔵に通っていて、未経験からの酒造りへの転職となりました。今は麹作りも含めて基本的な部分は全て任せてもらっています。
造り手ではなく飲み手の立場が長かったので、消費者の立場からアイデアマンとして動くことができるのが自分の強みかなとも思います。

手間暇かけた、想いが詰まったお酒を是非手にとってみて欲しいと思います。

(取材・ライター:大沼史枝)

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