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11月限定『さらさら』

【日本酒にしようサブスクリプション限定】 三千櫻酒造とのコラボレーション限定日本酒を「日本酒にしよう」限定で11月発売。 今回の三千櫻のお酒は、微々炭酸の味わいが特徴です。甘ったるさはなく、キレの良いお酒なので、和食であればなんでも基本的に合いますが、「華やかな香り」が特徴的なので、お刺身などの生もの以外がおすすめです。 「お客さまに提案やお勧めをしない」というのが三千櫻酒造のモットーですので、どうぞ、皆さまのお好みのまま自由にお愉しみいただけたら幸いです。

ラベルの由来

三千櫻酒造の目の前にそびえ立つ旭岳。11月にもなると、真っ白な雪が降り積もり、冬の装いに。水と米の街と言われる一帯では、さらさらと水が流れ、その水で米が育ち、さらに農家と酒蔵が手を取り合って日本酒を造り出していく。酒があらゆるものを結んでいく「つながり」を感じられる1本に仕上げました。

※生酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。

特定名称
純米吟醸無濾過生原酒
精米歩合
45%
アルコール度数
16%
使用米
麹米掛米 北海道東川町産「きたしずく」100%

酒造の紹介

三千櫻酒造

三千櫻酒造について
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三千櫻酒造とは

三千櫻酒造とは

1877年、岐阜県中津川にて誕生し、天然林から引く湧き水を使って酒造りを続けていたが、2020年10月に「北海道東川町」へ移転。 北海道屈指の米どころである東川町は、北海道で唯一上水道のない町で、蛇口をひねると、大雪山の雪解け水の天然水が流れ出てくる恵まれた環境。 地元産の「東川米」と「大雪山の雪解け天然水」を使い、「派手過ぎず、食に寄り添うお酒を目標」とし、この町の地酒として、100年先まで続く酒蔵を目指して新たな一歩を踏み出した。酒蔵移転の先例として、日本酒業界からも注目度が高い酒蔵でもある。 〒071-1402 北海道上川郡東川町西2号北23番地 https://michizakura.jp/

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