限定酒・酒造一覧

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12月限定『TSUNAGU』

【日本酒にしようサブスクリプション限定】紫波酒造とのコラボレーション日本酒を「日本酒にしよう」限定で12月発売。 今回の酒米は全国から厳選。初しぼりのタイミングで最適な旨味、きれいな酸、フレッシュさを出すと酒米として、石川県産の『五百万石』を使用。「日本酒にしよう」限定の直汲みで、しぼったお酒を直接、瓶詰めしています。 フレッシュな味わいが特徴なので、味わいの穏やかな料理――白身魚(鯛、平目など)のカルパッチョや鳥刺し、生ハムなどとの相性良し。ワイングラスに注いで、香りの反響を楽しむという飲み方もお薦めです。

ラベルの由来

クリスマスがやって来ました。この季節は友人、パートナーやご家族とお祝いをしたり、乾杯をしたりする素敵な季節ですね。 今回の酒蔵はリブランディングした酒蔵との共同開発しぼりたてです。想いや造りを"つなぐ"日本酒とともに、この日本酒が、皆さまの大切な方々との関係を"つなぐ"きっかけになれば幸いです。

※生酒ですので到着後、必ず冷蔵保管でお願い致します。
※開栓後はなるべく早めにお召し上がりください。

特定名称
純米吟醸 無濾過生原酒
精米歩合
55%
アルコール度数
15度
使用米
石川県産五百万石100%使用

酒造の紹介

紫波酒造店

紫波酒造店について
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株式会社紫波酒造店とは

株式会社紫波酒造店とは

「南部杜氏発祥の里」として知られる岩手県紫波郡紫波町にある酒蔵。創業は明治36年12月。 初代廣田喜平治がこの地で当時評判だった造り酒屋を譲り受け、戦後以降「廣田酒造店」として今日まで酒造りを続けている。地域・地元のお祭りや祝い事を始め、多くの酒席に花を添える一献として「廣く多くの人々に喜ばれる酒」として生まれた『廣喜』は、今でも当蔵を代表する銘柄として親しまれている。現在、酒造りの指揮をとられているのは日本三大杜氏と称される「南部杜氏(岩手県発祥)」 で女性初の杜氏となった小野裕美さん。 そして2022年から宇宙、天空を意味する「紫宙」という限定流通酒を販売しており、「紫波町から世界へ」と蔵元の願いが込められている。販売開始と同時に毎回即完売しており、今年も大注目な酒蔵である。 〒028-3447 岩手県紫波郡紫波町宮手字泉屋敷2-4 https://www.shiwa-shuzoten.com/

  • しぼりたて日本酒を毎月お届け 1本コース

  • しぼりたて日本酒を毎月2本お届け 2本コース

  • 火入れ・なましぼりの2種類 飲み比べコース*